FateGrandOrder 2部7章「黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン」をゆったりと攻略していく。第12節「屍者の王国」

FGO始めた時は実況自体許可されてなかったけど、奏章Ⅲまでストーリー動画許可されてるの、時間の流れを感じます。

動画内の、曖昧にもほどがあるここまでのあらすじ↓

　異星の神（以下オルガマリー）がORT（ヤバい生物）と融合！？まず過ぎるから異聞帯突入
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　突入直後にオルガマリーと戦闘頼みの聖剣兵装も効かんの！？（不具合があったらしい）もうだめや
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　謎の光！？オルガマリーごとストーム・ボーダー撃墜。主人公死亡！？
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　何やこの場所。なんかイケてる兄ちゃんが代償があれば復活させてくれるって言ってるから令呪渡す。
生き返らせてくれたし、なんか骸骨も持たせてくれた。
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　目覚めるとネモの分身「マリーン」が1人と・・・・オルガマリー！？何、記憶がない？とりあえず一緒に行こう
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　恐竜と遭遇、襲われるし戦わないと！え、なんか英霊召喚できないんだけど！令呪がないからか、オルガマリーお願い！ありがとう、無事撃退
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　別の恐竜と遭遇！なんかしゃべったぁ！？この異聞帯の人類「ディノス」っていうらしい。名前はテペウ。すごい賢い。
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　マシュと再会！情報収集のためにディノスの都に行くことに（しれっとラスプーチンと遭遇、一時的に協力関係になった）。冥界行（異聞帯の奥に行くための試練）に挑んだけど様子がおかしい。カルデアに召喚されたキングプロテアと遭遇したんだけど謎のコウモリ男によってオルタ化しちゃった！何とか正常になったけどこの場所から動けないみたい。でもとりあえず1つ目の冥界行は成功。ディノスの都「チチェン・イツァー」に到着。
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　ストーム・ボーダーは異聞帯の奥の方に不時着してて、しかも次のエリアの前にディノスが門番してる。テペウのツテで通ろうとしたけどだめでした。でも何とかして通らなきゃ、
え？サッカってスポーツの儀式で優勝すれば恐竜王に会って願いをかなえてもらえるって！？優勝するしかないよな！マリーンもテペウのチームで張りきってるみたい
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　なんやかんやで優勝！したけど、不戦勝だった。テペウとマリーンのチームが不戦勝したんだけど、テペウが効率厨発揮してマリーンとギクシャクしちゃった。何とか仲直りできてよかった。
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　密林を進み、遂にストーム・ボーダーに到着。だけどカルデアの職員たちは惨殺されていた。さらにディノスたちの敵勢力、オセロトルたち（ヒョウ柄の人間みたいなやつ）とその王「イスカリ」に遭遇。戦いの最中隙を突かれ、マリーンを人質にされてしまう。だけど人類最後のマスターである主人公は死ぬわけにいかない。交戦の結果、マリーンが殺されてしまう。オルガマリーが撃退してくれたので主人公たちはとうとうい犠牲の上生き残った。最悪の空気の中、目の前の死んだ職員たちは幻影で、ゴッフ所長たちは生き残っていた（ついでにコヤンスカヤがゴッフたちを助けてくれたらしい。一緒に行動することに）。よかった。
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　カドックとシオン、ネモ、ダヴィンチの4人はオセロトルたちに連れ去られてしまった。助け出すためにオセロトルたちの都に向かう。途中で二度目の冥界行。オルタ化した未来の姿の紅閻魔と交戦。術ギルがマシュの盾を通して送ってくれた若返りの霊薬を使って何とか紅閻魔を無力化、オルタ化を解除。二度目の冥界行を越える。
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　4人が幽閉されているオセロトルの都「メヒコシティ」に到着、潜入。数日後に生贄にささげられることが分かり、救出作戦を実行。神殿の地下牢獄に忍び込み、カドックとネモを救出する（ネモは瀕死状態だったものの、学びの成長速度がえっぐいテペウの魔術で息を吹き返す）も、シオンとダヴィンチは既に祭壇に捧げられていたため、主人公たちが陽動として表で暴れまわり、その隙にコヤンスカヤ・カドックらが助け出した。神霊級サーヴァントのトラロックとの戦闘に苦戦するも、異聞帯の王「ククルカン」に助けられ、退けた。
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　そこに敵勢力のリーダーであり、クリプター、デイビットのサーヴァント「テスカトリポカ」が現れ、数日後（たしか10日後くらい）に訪れる未来「メヒコシティ壊滅やオセロトル全滅・ORTによる世界の崩壊」を見せられる。あまりにリアルな光景だったが、今すぐ起きていることではない。現実に戻った主人公たちはオセロトルからの追っ手を払い、なんとかチチェン・イツァーに帰還した。