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前回イベントは経済効果74億円 いよいよ開幕「ポケモンGO」リアルイベント 仙台のまちが冒険の舞台に (26/11/05 18:15)

前回イベントは経済効果74億円 いよいよ開幕「ポケモンGO」リアルイベント 仙台のまちが冒険の舞台に (26/11/05 18:15)

11月6日から仙台市内を中心に開かれる、「ポケモンGO」の大規模なイベント。仙台市内では準備が着々と進んでいて、すでにまちが冒険の舞台となっていました。

記者リポート
「定禅寺通です、見つけました!ポケモンの装飾が飾られています。ここにもそしてあちらにもポケモンがいます。3日間仙台のまちはポケモン一色となりそうです」

雨が降りしきる中、定禅寺通では、6日の開幕を前に、“ポケモンの服”を着て写真を撮る人の姿も…。

6日から8日までの3日間、仙台市内を中心に開催される、ポケモンGOのリアルイベント、「ワイルドエリア」。すでにまちには、たくさんのポケモンたちが現れています。

記者リポート
「仙台の玄関口でも準備が着々と進んでいます。おととし1月に閉店した商業施設EDEN跡地に整備された芝生エリアにも装飾が設置されていて、多くの人が立ち寄ることが期待されます」

そもそも「ポケモンGO」とは、GPS機能を使って実際の風景の中、ポケモンを集めたり戦わせたりできるスマホ向けのゲームアプリです。

ワイルドエリアは、まちのあらゆる場所にイベント会場を設け、ポケモンGOと同時にまち歩きや観光をうながすリアルイベントで、去年、長崎市で開催された際は、わずか3日間で市の人口を上回る42万人が世界中から訪れました。
その経済効果はおよそ42億円とも言われています。

仙台市内ではおととし、ポケモンGOの別のリアルイベントが開催されたことがあり、その時は、市中心部の商店街などは、人であふれました。

仙台名物、「ひょうたん揚げ」も飛ぶように売れ…。この時の経済効果は、イベントが開かれた4日間でおよそ74億円と、まさにポケモン特需となりました。

あの時の熱狂から2年5カ月…。今回もさまざまな仕掛けがまちに用意されます。

青葉区の西公園には、宮城応援ポケモン「ラプラス」の巨大バルーンが!地元の子供たちが訪れ思わずパシャリ!

訪れた子供
「突然現れてびっくり」
母親
「仙台が活性化するのが、住んでいる私たちからすると良いことだと思うので、こういうイベントをやってくれると、こんなものなかなか見れないので、楽しいです」

さらに、仙台を代表する郷土芸能、「すずめ踊り」と、なんとあの「ピカチュウ」が夢のコラボ!サンモール一番町商店街で演舞を披露します。

また、若林区のラプラス公園では、15メートルほどの巨大リザードンが大空を舞うほか、石巻市の震災遺構、門脇小学校や、白石城など、県内8つのスポットをめぐる、デジタル版スタンプラリーなども企画されています。

市民は
「仙台が盛り上がるとポケモンも30周年だし、節目にこういうイベントが近くであるのは、すごくうれしいし誇らしい。色んな海外の人や全国から来ると思うので仙台のおいしいものとか、魅力を知ってほしい」

仙台市では、インバウンドなどによる経済効果も期待できるとして、「ゲームを通して仙台を冒険してもらい、街の魅力を見つけてほしい」としています。

前回のイベントも本当に多くの人が訪れ盛り上がった一方で、イベント期間中は“歩きスマホ”による危険な場面が多く見られました。
当時、目立ったトラブルはなかったものの、県警には歩きスマホの通報が複数寄せられました。

イベントの主催者は、歩きスマホなど危険な行為はせず、ゲームをプレーする人もそうでない人もまちを楽しめるようにしてほしいと呼びかけています。

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